ユーザビリティを高めて画面の煩雑さを軽減するため、入力ページの更新を行っています。これは、セルの操作の一貫性を高め、アクセスしやすくし、ユーザーフレンドリーにすることが目的です。具体的には、次の変更を行います。
- ホバーを用いた操作を削除
- セルタイプ間で3点メニューの動作を標準化
- 右クリック機能の拡張
新しいヘッダーセルの操作
年初、入力ページのセルに3点メニューを導入しました。このメニューから、コピーやロック、フォーマットなどのオプションにアクセスすることができます。この変更について詳しくはこちらを参照してください。
現在、この機能を実験メタデータ、拡張原料、原料、カテゴリ、ステップ合計、計算などの関連する行をグループ化するデータグリッドの左端のヘッダーセルにも拡張する作業を行っています。
これまで、これらのヘッダーセルを操作する際は、カーソルをヘッダーセルに置くか、セル名を直接クリックしていましたが、特にモバイルデバイスやタッチスクリーン式デバイスでは煩雑で一貫性に欠けた操作となっていました。この更新により、よりわかりやすく使いやすい操作モデルになりました。
更新後は、ヘッダーセルを選択すると、青色のスリードットアイコンが表示されます。このアイコンをクリックまたはセルを右クリックすると関連アクションのドロップダウンメニューが表示されます。

この変更は、「処方」ページの原料ヘッダーセルに導入済みで、処方ヘッダーセルやアウトプットページにも導入される予定です。
右クリックメニューの改良
また、入力ページのセルタイプ全体で右クリックの動作も新しくなりました。これまでは、ヘッダーまたは通常セルを右クリックするとそれぞれのメニューが表示されていました。この更新で、どのセルをクリックしても、対応するスリードットメニューと同じオプションが表示されるため、操作感が統一されます。

この動作は「処方」ヘッダーセルに導入済みで、「処方」通常セルやアウトプットページのセルにも導入される予定です。
4月24日に、従来のホバー操作と名前クリック操作を削除する予定です。これにより、最新のスプレッドシートアプリケーションに合わせた、よりわかりやすくて使いやすいインターフェイスが実現します。